開催日時
2022年12月3日(土曜) 10:00~15:00
開催方法
Zoomによるオンライン方式 (大会予定表及び招待コード等は事務局からお知らせします)
出欠席の確認
下記フォームより2022年度学術研究発表会及び総会の出欠席の取りまとめを行います。会員様は必ずフォームの記入内容にご回答くださいますよう、よろしくお願いいたします。
プログラム
最新情報はこちらで随時更新していきます
10:00 – 10:40
【 オープニング基調講演 】
「演題: 人口減少社会の脆弱性解消を模索する」
司会: 大津山秀樹
講演者: 菊池純一(当学会代表理事)
10:40 – 11:00
【 総会 】
会務議案(各種報告等)
会計議案(各種報告等)
司会: 大津山秀樹
11:00-11:30
・・・インターミッション≪休憩≫・・・
11:30-12:30
【 Zealand-1 安全から安心への場の科学 】
「’Anshin’ beyond Safety:予防原則と製品」
司会:田中康之
パネリスト:中山敬太(早稲田大学社会科学総合学術院・助手)
未定(現在調整中)
未定(現在調整中)
12:40-13:40
【 Zealand-2 多様化する資源循環の場の科学 】
「資源循環のローカルシステム: 全体と個別に係る検討」
司会:仲上祐斗
(1)パネラー及びファシリテーターからのショートプレゼン
パネリスト:未定(現在調整中)
廃プラスチックの現状と循環利用への課題
未定(現在調整中)
資源循環に関する政策動向と展望
木下裕介(東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻准教授)
シナリオ分析型LCAの手法論
仲上祐斗(日本知財標準事務所戦略コンサルタント)
都内オフィスビルにおけるプラ循環のシナリオ設計に向けた検討初期段階の課題
(2)パネルディスカッション+会場質疑
ファシリテーター:仲上祐斗
輸送効率の面でリサイクルに活用できていない都内オフィスビルの排出プラ資源を有効活用するためのシナリオ設計に向けた課題や検討の方向性
13:50-14:50
【 Zealand-3 esca空間における場の科学 】
「文化的な視点と実践からメンタルヘルスを問い直す-マインドスケープスの事例を通じて-(その2)」
司会:今智司
パネリスト:林曉甫 (NPO法人inVisible/理事長・マネージング・ディレクター)
パネリスト:菊池宏子(NPO法人inVisible/クリエイティブ・ディレクター)
2022年11月17日(木)17:00~18:30からの esca第5回分科会 での議論を深掘りする
当日10:00~15:00
【 ポスターセッション : オンライン展示ブース発表 】
資料、画像、動画を展示発表します